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    <title>弁護士法人近江法律事務所</title>
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    <title>20111203 秋田弁護士殺害 取り調べDVD 検察側、任意性立証で請求 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T13:41:49Z</updated>

    <summary>20111203河北新報.pdf 　秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５）＝が...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.omi-lo.com/kotsuyahirotakabengoshinokai/kotsuya/20111203%E6%B2%B3%E5%8C%97%E6%96%B0%E5%A0%B1.pdf">20111203河北新報.pdf</a></p>

<p>　秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５）＝が昨年１１月、自宅で警察官の目の前で刺殺された事件で、殺人罪などに問われた秋田市泉中央２丁目、無職菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判第５回公判が２日、秋田地裁であった。菅原被告に対する取り調べの模様を録画したＤＶＤが証拠採用され、裁判員らが約２５分視聴した。同地裁でＤＶＤが証拠採用されたのは初めて。<br />
　ＤＶＤの中で検察官は「まず拉致し、駄目な場合は（津谷さんの）自宅で（殺そうと思った）」などと供述調書を朗読。菅原被告が追加や訂正を求めるやりとりもあったが、検察官が「勝手に調書を書いたことがありますか」と尋ねると、菅原被告は「ないです」と答えた。<br />
　ＤＶＤは、検察側が取り調べの任意性を立証するために請求。菅原被告は１１月３０日の被告人質問で、調書を読み上げて確認を求める検察官に「言ってない」などと答えていた。映像は傍聴席には非公開で、音声だけが流された。<br />
　証人尋問も行われ、秋田弁護士会の弁護士が、事件の発端となった離婚をめぐる財産分与の裁判について、知人が関わる裁判を「一般的には引き受けない」と述べ面識があった菅原被告の元妻側の代理人を務めた津谷さんの不手際を指摘。菅原被告を簡易鑑定した精神科医も出廷し、弁護側が訴える妄想性障害を否定した。<br />
　起訴状によると、菅原被告は昨年１１月４日午前４時ごろ、津谷さん宅に侵入し、津谷さんの胸などを刃物で刺し、殺害したとされる。</p>]]>
        
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    <title>20111202 秋田弁護士殺害・第4回公判 被告人、被害者への心情吐露 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T13:38:16Z</updated>

    <summary>20111202河北新報.pdf 　秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５）＝が...</summary>
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        <name>Naoto Omi</name>
        
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<p>　秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５）＝が昨年１１月、自宅で警察官の目の前で刺殺された事件で、殺人罪などに問われた秋田市泉中央２丁目、無職菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判第４回公判が１日、秋田地裁であり、被告人質問などが行われた。<br />
　菅原被告は弁護側の質問で、死亡した津谷さんに「同情したりはしていない」と供述。再度聞かれると「ある程度は悔やんでいる」と答えたものの、検察側の同じ質問には「殺されるようなことをしたから殺された。私の持論は間違っていますか」と述べた。<br />
　遺族に対しては「悪いことをしたと悔やんでいる。頭を下げた方がいいと思った」と話したが、検察側はことし４月に菅原被告から遺族を侮辱するような手紙が来たことを明らかにした。<br />
　証人尋問で、津谷さんの妻良子さん（５４）は声を詰まらせながら「最も重い刑罰を望む」と強調し、「絶対に許せない。夫がどれだけ悔しくて無念だったかと思うと胸が張り裂けそうになる」と語った。<br />
　菅原被告の元妻も証人として立ち、「社会に戻れば最初に私の所に来る。津谷さんと同じような目に遭うと思うと不安」と述べ、死刑を求めた。<br />
　起訴状によると、菅原被告は昨年１１月４日午前４時ごろ、津谷さん宅に侵入し、津谷さんの胸などを刃物で刺し、殺害したとされる。</p>]]>
        
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    <title>20111203 弁護士刺殺公判 精神科医「被告、異常ない」 弁護側は「人格障害」の疑い - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T13:35:39Z</updated>

    <summary>20111203読売新聞秋田版.pdf 　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕...</summary>
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<p><br />
　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５歳）を刺殺したとして、殺人などの罪に問われた秋田市泉中央、無職菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判の第５回公判が２日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。弁護側は、菅原被告には妄想性人格障害の疑いがあると主張しているが、この日、菅原被告を精神鑑定した精神科医が証人として出廷し、「（被告の精神に）異常はない」と証言した。</p>

<p>　菅原被告はこれまでの公判で、離婚した元妻と財産分与の裁判になった際、元妻の代理人を務めた津谷さんについて、「報酬欲しさに、裁判官や鑑定士と組み財産を奪った。（津谷さんを）拉致するつもりだった」と説明。弁護側は「菅原被告は妄想に支配されていた。妄想性人格障害の疑いがある」と主張していた。</p>

<p>　これに関連し、事件後に菅原被告に簡易な精神鑑定を行った医師が２日、検察側証人として出廷した。医師は鑑定で心理検査や知能検査、面接をしたと説明した上で、「結果は全く正常。一生かかって築いた財産が不本意なことになった。それを人のせいにするかどうかは性格の問題で、病気ではない」と述べた。</p>

<p>　一方、菅原被告が「津谷さんを殺そうと思って、刃物を作った」とする供述調書について、「言っていない」と否定しているため、検察側はこの日、取り調べの様子を録画したＤＶＤを証拠として提出し、傍聴席には音声だけが流された。</p>

<p>　この中で、検察官が「（調書は）裁判で重要な証拠となる。私が勝手に書いたりしてはいないか」「間違いや追加したいところは」と念を押すと、菅原被告は「ないです」と答えていた。</p>

<p>　また、菅原被告は事件で使った拳銃は、２００２年頃、秋田市のセリオン駐車場で、外国人風の男から５０万円で購入したと説明している。これについて、馬場裁判長が「そんなことがあるのかと思う。訂正があるとすればこれが最後だが」と確認すると、菅原被告は「ありません」と述べた。</p>]]>
        
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    <title>20111203 取り調べ録画公開 弁護士刺殺事件裁判員裁判 調書署名部分 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T13:30:35Z</updated>

    <summary>20111203朝日新聞秋田版.pdf 　秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５）...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.omi-lo.com/kotsuyahirotakabengoshinokai/kotsuya/20111203%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%89%88.pdf">20111203朝日新聞秋田版.pdf</a></p>

<p>　秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５）刺殺事件で、殺人などの罪に問われている菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判の第５回公判が２日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。検察側が、検察官が作った調書の信用性を証明するために、取り調べの様子を映したＤＶＤを公開した。</p>

<p>　秋田地検によると、取り調べを録音・録画したＤＶＤを裁判で使ったのは初めて。被告が公判で、検察官が作った調書に同意していなかったという趣旨の発言をしたことから提出した。</p>

<p>　公開されたのは、取り調べのうち計約２６分間。裁判員の手元のモニターのみに映され、傍聴席には音声だけが流れた。調書の内容を確認した上で、被告が署名、押印する場面だった。裁判所は、被告が同意していたと判断し、調書を証拠として採用した。</p>

<p>　この日、弁護側は証人に秋田弁護士会で懲戒委員を務める小林昶（とおる）弁護士を立てた。裁判で弁護側は、被告の知人だった津谷さんが離婚調停で元妻の弁護を引き受けたことに、「職務上の問題があった可能性がある」と主張している。</p>

<p>　小林弁護士は、津谷さんの受任は違法ではないとしながらも、「（知人の場合）一般的には引き受けません」と述べた。理由は「（被告の）秘密を（調停の）解決に利用されると、被告が疑うから」とした。</p>

<p>　検察側の依頼を受け、起訴前の被告の精神鑑定をした医師も出廷。被告は「正常の範囲だった」と話し、「不本意なことが起きたのを人のせいにするのは性格の問題」と、被告に妄想性の障害があるとする弁護側の主張を否定した。</p>

<p>　また、すべての証拠を調べ終えたところで、馬場裁判長が「もう一度だけ確認します。津谷さんへの冥福を祈る気持ちは」などと、被告に聞いた。被告は「悪いことしたと、深く考える余裕はありません。今も恨み、消えてませんので。すみません」と答えた。</p>

<p>　次回公判は５日。検察側の論告と弁護側の最終弁論があり、結審する予定。 </p>]]>
        
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    <title>20111203 弁護士殺害第5回公判 取り調べ映像、証拠に 菅原被告 改めて恨みを語る - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T13:27:24Z</updated>

    <summary>20111203毎日新聞秋田版.pdf 　秋田市の弁護士、津谷裕貴さん（当時５５...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.omi-lo.com/kotsuyahirotakabengoshinokai/kotsuya/20111203%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%89%88.pdf">20111203毎日新聞秋田版.pdf</a></p>

<p>　秋田市の弁護士、津谷裕貴さん（当時５５歳）を殺害したとして殺人罪などに問われた同市の無職、菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判第５回公判が２日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。裁判所側の判断で予定外の被告人質問が約５分行われたほか、検察官の取り調べを録画したＤＶＤ映像が証拠採用された。取り調べの映像が証拠採用されるのは同地裁では初めて。</p>

<p>　被告人質問では、馬場裁判長が前日に引き続き「津谷さんについて悪いことをしたと思うか」と質問。菅原被告は「まったくないと言えばうそになるが、深く考えることはない。まだ恨みは消えていない」と津谷さんを恨む気持ちを改めて述べた。裁判員から質問はなかった。</p>

<p>　ＤＶＤ映像は裁判員の手元の小型モニターで２６分間放映された。音声は廷内にも流れ、検察官が菅原被告に供述調書の内容に間違いがないことを何度も念押しする様子が明らかになった。菅原被告は法廷で供述調書の内容について「言っていない」「覚えていない」と繰り返したため、検察側は内容ではなく、取り調べの任意性を示すためとして証拠請求していた。</p>

<p>　公判では弁護側証人として、元日弁連副会長の弁護士が出廷。津谷さんと菅原被告が３０年来の知り合いだったにもかかわらず、離婚後の財産分与で元妻の代理人を引き受けたことについて「被告人からすると、自分の秘密を事件の解決に利用されるのではないかと疑問を抱いてしまうので、（元妻の依頼は）引き受けないのが弁護士として一般的と思う」と述べた。</p>

<p>　弁護側が被告は妄想性障害と主張している点について、検察側証人として出廷した菅原被告の簡易精神鑑定を行った医師は「不満な現状を全部人のせいにするのは人柄の問題。病的異常があるわけではない」と証言した。</p>

<p>　次回公判は５日午前１０時開廷。論告求刑などがある。判決は９日。【加藤沙波】</p>]]>
        
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    <title>20111203 「被告、病的要素ない」 怒り、怨念顕著と指摘 精神鑑定医証言 秋田市弁護士殺害事件公判 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T13:24:06Z</updated>

    <summary>20111203魁.pdf 　昨年11月に秋田市の弁護士津谷裕貴さん=当時(55...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.omi-lo.com/kotsuyahirotakabengoshinokai/kotsuya/20111203%E9%AD%81.pdf">20111203魁.pdf</a></p>

<p>　昨年11月に秋田市の弁護士津谷裕貴さん=当時(55)=が自宅で刺殺された事件で、殺人の罪などに間われた無職菅原勝男被告(67)=同市=の裁判員裁判第5回公判が2日、秋田地裁(馬場純夫裁判長)で開かれた。菅原被告の簡易精神鑑定を行った秋田大学医学部の精神糾医が出廷。「菅原被告に病的要素や異常はなく、事件と因果関係はない」と証言、妄想性人格障害が犯行に影響を及ぼしたとする弁護側主張を否定した。</p>

<p>　次回公判は5日聞かれ、検察側論告求刑と弁護側最終弁論などを行い、9日に判決が言い渡される。<br />
　精神糾医は起訴前の菅原被告に面談、鑑定を実施した。結果について「知能や性格に異常はないが、性格が自己中心的で攻撃性や破壊性がある」と証言、菅原被告が「(津谷さんを)百回でも殺してやる」と口にしたことを明らかにした上で、「怒りや怨念に特筆すべき顕著さがあった」と述べた。<br />
　その上で、菅原被告の妄想性人格障害の可能性を否定。離婚に伴う財産分与や離婚などのトラブルを基に津谷さんへの怨恨を深めていった点を挙げ、「病気ではなく、性格の問題」と指摘した。<br />
　弁護側証人は、秋田弁護士会懲戒委員会の元委員長の男性弁護士。菅原被告と顔見知りだった津谷さんが、財産分与をめぐり菅原被告の元妻の代理人となった点について、問題はないがあまり好ましくないとの見方を示した。<br />
　裁判長による被告人質問も行われ、津谷さんに対する現在の心境を問われた菅原被告は「(冥福を祈る気持ちが)全くないわけではないが、深く考える余裕はない。恨みは消えていない」と述べた。<br />
　地裁はこの日、供述調書の内容を検察官が菅原被告に確認する様子を動画で記録したDVDを証拠採用。菅原被告が公判中、取り調べの任意性を否定する発言をしたことを受け、検察側が証拠請求した。<br />
　裁判員らは裁判員席のモニタ一で動画を確認、傍聴席には菅原被告と検察官とのやりとりが音声のみで流された。<br />
　地裁総務課によると、地裁で取り調べの記録が動画で公開されたのは初めて。秋田地検の鈴木敏宏次席検事は「分かりやすく任意性を立証するために行った」と述べた。</p>]]>
        
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    <title>20111202 弁護士刺殺公判 被告、強い恨み述べる 「殺されるようなことした」 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T07:05:09Z</updated>

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<p>　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５歳）を刺殺したとして、殺人などの罪に問われた秋田市泉中央、無職菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判の第４回公判が１日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。菅原被告は被告人質問で、「殺されるようなことをしたから殺された」と話し、津谷さんへの強い恨みをにじませた。</p>

<p>　直前には後悔の様子も</p>

<p>　これまでの公判で、菅原被告は、離婚後の元妻と財産分与を巡って裁判となった際、元妻の代理人を務めた津谷さんに対し、「（津谷さんが）裁判官や鑑定士と組んだため財産を奪われ、恨んでいた」などと動機を述べていた。</p>

<p>　この日、前日に引き続いて行われた被告人質問で、菅原被告は、弁護側から事件についての心境を問われ、「今は少し悔やんでいる。法廷で（津谷さんの）子供を見て、家族にかわいそうなことをしたと思う」と後悔する様子を見せた。</p>

<p>　しかし、直後に検察側から同様に心境を問われると、「（津谷さんは）自分から家族や財産を奪った。殺されるようなことをしたから、殺された」と語気を強めた。検察側が反省の意思があるのかどうか尋ねると、菅原被告は「私が全てを失ったことを考えると、自分も（津谷さんの）遺族と同じ立場だ」と主張。「私の持論は間違っていますか」と検察側に尋ね返す場面もあった。</p>

<p>　この日の公判では、菅原被告が拘置中の今年４月上旬、津谷さんの妻良子さん（５４）に対し、手紙を送っていたことが明らかになった。良子さんの代理人によると、Ａ４判の用紙５枚に「一番悪いのは津谷弁護士だ」などと、自分の行為を正当化する内容で、反省の言葉はなかったという。</p>

<p>　また、菅原被告の元妻が検察側の証人として出廷。元妻は「（被告は）何か約束してもうそでごまかし、次から次へとうそをついていた。この人の話は信用ならない」と証言。財産分与の裁判後、菅原被告が自分の息子や娘に対し、何度も「津谷を殺し、お母さん（元妻）を殺す」などと話していたと述べた。</p>

<p>被害者の妻 証人出廷 「最も重い刑罰を望む」</p>

<p>　第4回公判では、死亡した津谷裕貴さんの妻良子さん(54)が検察側の証人として出廷した。良子さんは「日本で科せられる最も重い刑罰を望みます」と述べた。</p>

<p>　良子さんは証人尋問で、津谷さんがライフワークとしていた消費者問題に触れ、「必死で勉強し、努力家だった。信念の人だと思う」と話し、依頼者から「『先生のおかげで自殺せずにすんだ』と感謝された時、うれしそうに笑顔を浮かべていたのが今でも目に浮かぶ」と涙ながらに語った。</p>

<p>　また、家庭での津谷さんについて「子煩悩な父親で、子供たちとお酒が飲めるようになると、特にうれしそうで、人生の指針とかを教えていた」と振り返った。</p>

<p> 事件後は、毎日事件を思い出すといい、「夫婦連れを見ると、何で私は1人なんだろうと涙がこみ上げてくる」と現在の心境を明かした。</p>

<p>　検察官から処罰感情を問われ、「身勝手極まりない理由で、命を奪われ、夫はどれほど悔しいかと思うと、胸が張り裂けそう。夫の無念を晴らせるようお願いします」と述べた。</p>

<p>　この間、菅原被告は被告人席に座り、顔を上げたまま終始、目を閉じていた。</p>]]>
        
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    <title>20111202 弁護士刺殺公判 妻ら出廷 被告「被害者に非」 遺族への謝罪なし - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-05T06:55:04Z</updated>

    <summary>20111202朝日新聞秋田版.pdf 　秋田市の弁護士津谷裕貴さん(当時55)...</summary>
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        <name>Naoto Omi</name>
        
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<p>　秋田市の弁護士津谷裕貴さん(当時55)刺殺事件で、殺人などの罪に問われている菅原勝男被告(67)の裁判員裁判の第4回公判が1日、秋田地裁(馬場純夫裁判長)であった。津谷さんの妻良子さん(54)や被告の元妻が出廷し、証言した。被告は、事件を起こしたのは津谷さんに非があったからだと主張した。<br />
　起訴状によると、昨年11月4日午前4時ごろ、過去の離婚調停に不満を持った被告は津谷さん宅に拳銃などを持って侵入。津谷さんの胸などを剪定ばさみで刺して殺害したとされる。<br />
　この日、証言の中で良子さんは、4月に被告から手紙が送られてきたことを明かした。文面に謝罪の言葉はなく、「お金のことや自己保身のことばかり。遺族を侮辱する内容だった」という。良子さんは「(読んだ時)体が震えて吐き気がした」などと話した。<br />
　検察官から、被告にどんな刑を望むか問われると、「日本で一番重い刑罰を望みます」と話し、裁判員にむかって「(被告が)社会に出たとき、身内に危害を加えない保証はありません。恐ろしくてしようがありません」と訴えた。<br />
　被告はこの日の法廷でも謝罪しなかった。遺族の気持ちについて考えたことがあるか、検察官から尋ねられると「あのね、遺族だ、遺族だといいますけど、自分がた(津谷さんら)のやったこと、どういうことか考えてからにして下さい」と語気を強め、離婚調停で元妻の代理人を務めた津谷さんが「不正」をしたと主張。「殺されるようなことしたから殺されたんです。黙ってる人を殺す人いないでしょ。私の持論、間違ってますか」と反論した。<br />
　元妻は「(被告はうそをつくことは)たびたび。腹立てば、ものを投げる人です」と証言。離婚後、長男や長女に「金なくなれば仕返しに行く。津谷、母さんを殺して、生き地獄を見せてやる」と電話をかけていたことも明かした。<br />
　公判後、遺族の代理人の近江直人弁護士は「遺族は『何でこんな人に』という気持ちだ。裁判は心理的にかなりの負担になっているようだ」と話した。</p>]]>
        
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    <title>20111202 弁護士殺害第4回公判 被害者妻 極刑訴える 被告 罪認めるような発言も - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T09:01:53Z</updated>

    <summary>20111202毎日新聞.pdf 　秋田地裁（馬場純夫裁判長）で１日あった、秋田...</summary>
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<p>　秋田地裁（馬場純夫裁判長）で１日あった、秋田市の弁護士、津谷裕貴さん（当時５５歳）殺害事件の裁判員裁判第４回公判。殺人罪などに問われた同市の無職、菅原勝男被告（６７）は、法廷で初めて反省の言葉を口にしたものの、「（津谷さんは）殺されるようなことをしたから殺された」と言い放ち、自ら殺人罪を認めるような発言をした。検察側は追及しなかった。この日は津谷さんの妻、良子さん（５４）や菅原被告の元妻も出廷し、いずれも極刑を求めた。</p>

<p>　菅原被告は現在の心境を問われ、「今はかわいそうなことをしたな（と思う）」「（津谷さんの）子供さんには本当に悪いことをしたと心では悔やんでいる」などと、公判では初めて反省の言葉を述べた。しかし、検察側が事件について質問すると「悪いことをしたと思っているが、殺されるようなことをしたから殺された。私の持論は間違っていますか」と声を荒らげた。また、事件後に良子さんへ事件は津谷さんのせいだとする内容の手紙を送ったことについて問われた時も、同様に述べた。</p>

<p>　持ち込んだ拳銃については「（秋田市土崎港西１の）セリオンの駐車場で朝鮮人か中国人から５０万円で買った」と証言。言葉が通じず、身ぶりで価格交渉したなどと述べた。</p>

<p>　一方、良子さんは黒いスーツ姿で出廷。津谷さんについて「仕事も趣味も一生懸命打ち込むタイプで、信念の人だった」としのび、「さんざん悲しみ、苦しんできましたが、耐え忍びたいと思います。夫の方がもっともっとつらい思いをしていると思うからです」と声を震わせた。</p>

<p>　菅原被告には極刑を求め、「万が一、被告が社会に出てきたら、息子や身内への危害や嫌がらせがないという保障は一つもない。恐ろしくてなりません」と訴えた。</p>

<p>　菅原被告の元妻の証言時は、傍聴席や被告から見えないようについたてが置かれた。元妻は菅原被告が息子に「津谷を殺し母さんを殺してお前たちを殺しに行く」と電話していたことを明らかにし、「私たち家族や津谷さんの家族を台無しにしてしまい、許せない」と極刑を求めた。【加藤沙波、坂本太郎】</p>

<p>殺された弁護士 妻が極刑求める 秋田地裁</p>

<p>　秋田市の津谷裕貴弁護士（当時５５歳）が昨年１１月、自宅で殺害された事件の秋田地裁（馬場純夫裁判長）裁判員裁判で1日、当時自宅にいた妻良子さん（５４）が出廷した。殺人罪などに問われた同市の無職、菅原勝男被告（６７）について「懸命に生きている人の命を理不尽な理由で奪うのは絶対許されない。最も思い刑罰を」と極刑を求めた。</p>

<p>　菅原被告が「津谷さんが飛び込んできて（持っていた刃物に）刺さった」として、現場は寝室だと主張するのに対し、良子さんは「廊下に血痕があった」などと検察側主張に沿って証言した。</p>

<p>　事件直前の状況を巡り良子さんは、駆けつけた警察官と異なる主張をしているが、公判では誰も言及しなかった。　【坂本太郎】</p>]]>
        
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    <title>20111202 根深い恨みのぞかせる 秋田市弁護士殺害事件公判 菅原被告 反省や後悔も口に - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T08:54:33Z</updated>

    <summary>20111202秋田魁新報.pdf 　昨年１１月に秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当...</summary>
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<p>　昨年１１月に秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５）＝が、駆け付けた警察官の目の前で刺殺された事件で、殺人の罪などに問われた菅原勝男被告（６７）＝同市＝の裁判員裁判の第４回公判が１日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。</p>

<p>　被告人質問で、津谷さん殺害をどう思っているかと問われた菅原被告は、「殺されるようなことをしたから、殺された」「自分勝手と言われても、やらなければならなかった」とはっきりとした口調で述べた。一方、遺族に対しては反省や後悔を口にする場面もあった。</p>

<p>津谷さんの妻良子さん [最も重い刑を」</p>

<p>　この日は、津谷さんの妻良子さん（５４）や被告の元妻が検察側証人として出廷。処罰感情を問われ、２人とも極刑を求めた。</p>

<p>　菅原被告は、津谷さんとは３０年来の付き合いだったとした上で「知り合いより密度が濃かった」と表現。しかし、離婚調停をめぐり津谷さんが元妻の代理人を務めたことで「不信感でいっぱいになった」とした。この日も津谷さんを呼び捨てにしたほか、「はったり弁護士」などと口にし、恨みの根深さをのぞかせた。</p>

<p>　その上で「自分の行為は悪いと思った。ある程度。（津谷さんの）子どもたちを見て、悪いことしたと今は悔やんでいる。謝りたい気持ちはあるが、時機を逸してしまった」などと供述した。</p>

<p>　証人尋問で良子さんは津谷さんについて、子煩悩で家族思いだったと振り返り、「夫のことは毎日思い出す。スーパーで夫婦の姿を見掛けるたび、なぜ私は独りぼっちなんだろうと悲しみが込み上げる」と述べた。</p>

<p>　今年４月に勾留先の秋田中央署から届いた菅原被告の手紙についても言及。「自己保身を書き連ね、遺族を侮辱する内容だった」とした上で、「最も重い刑罰を望む。夫の無念さを察してほしい」と訴えた。</p>

<p>　元妻は、感情の起伏が激しい菅原被告の性格などを証言。離婚調停では、一方的に離婚を申し出ておきながら復縁を迫り、子どもたちにも脅迫まがいの行為をしたとし、「私たち家族、津谷さん家族だけでなく、子や孫の生活まで台無しにした。極刑を望む」と述べた。</p>

<p>　菅原被告は、元妻の証言を笑いをこらえるような様子で聞き入った。その後の被告人質問で検察官に理由を問われると「上手にうそをつけると思い笑った」と答えた。</p>

<p>　元妻の証人尋問に当たっては、被告席と傍聴席から元妻の姿が見えないように仕切り板が設置された。</p>

<p>　きょう２日も証人尋問などを行う。<br />
</p>]]>
        
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    <title>20111201 刺さった状況 曖昧な説明 弁護士刺殺公判 被告人質問 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T08:48:42Z</updated>

    <summary>20111201読売新聞秋田版.pdf 　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕...</summary>
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<p>　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５歳）を刺殺したとして、殺人などの罪に問われた秋田市泉中央、無職菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判の第３回公判が３０日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。裁判では、菅原被告が津谷さんを意図的に刺したのか、偶発的に刺さったのかが争点の一つになっているが、菅原被告は被告人質問で刃物が刺さった状況について曖昧な説明に終始した。</p>

<p>　この事件では、検察側は、菅原被告が応接室に置いていた剪定(せんてい)ばさみを分解した刃物を持ち、廊下にいた津谷さんに突進し、血痕が残っていた廊下付近で津谷さんの胸を刺したと主張。</p>

<p>　弁護側は「寝室で警察官に押さえられ、あおむけになった菅原被告の上に、津谷さんが覆いかぶさり、刺さった」と主張している。</p>

<p>　菅原被告は被告人質問で、刃物を持って応接室から廊下に出た際、津谷さんは寝室にいたと説明。寝室で津谷さんともみ合った時、刃物を２、３回突き出したが、「その時は刺さってない」と振り返った。菅原被告が後ろに倒れたところ、刃物を斜め上に向けて持った状態で警察官２人に押さえられたという。</p>

<p>　弁護人が、その状態でどのように津谷さんに刃物が刺さったのか尋ねると、菅原被告は「警察官の間に（津谷さんが）飛びかかってきた」などと説明。ただ「刺さったところは見てない。（津谷さんが）ゆがんだ顔をしたので、刺さったと思った」と弁護側の主張に沿う内容で話した。</p>

<p>　しかし、菅原被告は裁判官から、寝室で津谷さんと向かい合った状況について問われると、「もみ合いになった時、刃物を置いたと思う」などと説明を一転させた。馬場裁判長から「確たる記憶がないのでは」と尋ねられると、「そうかもしれません」と答えた。</p>

<p>　菅原被告は動機について、離婚した元妻と財産分与で争いとなった際、津谷さんが元妻の代理人を務めたために自分に不利な条件になったと考え、「殺したいほどの恨みを持っていた」と証言した。事件当時、津谷さん宅に侵入した目的については、「津谷さんを裁判所まで拉致し、（財産分与の）裁判の不当を訴えたかった」と主張した。</p>

<p>　検察側は「取り調べで『津谷さんを殺すために行った』と供述した」と指摘したが、菅原被告は「そんなこと言ってない」と否定した。ただ、菅原被告は「もみ合いになった時、『拉致できないかもしれない』と思い、殺すことがよぎった」とも話した。<br />
</p>]]>
        
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    <title>20111201 被告、殺意を否認 弁護士刺殺公判「拉致目的」と証言 状況説明は一貫性欠く - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T08:46:34Z</updated>

    <summary>20111201朝日新聞秋田版.pdf 　「（津谷さんを）拉致する計画だった。（...</summary>
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<p>　「（津谷さんを）拉致する計画だった。（殺すつもりは）まったくなかった」。秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５）刺殺事件の裁判員裁判の第３回公判が３０日、秋田地裁であり、殺人などの罪に問われている菅原勝男被告（６７）は法廷でそう繰り返した。ただ、当時の状況についての証言は一貫性を欠いた。</p>

<p>　被告は動機について、離婚調停で恨みが募り、津谷さんを裁判所へ拉致することで、「不当」な調停結果を世間に知らしめるためだったと説明。拳銃やガスボンベなどの凶器は「自爆のため」に用意したとした。</p>

<p>　争点は、被告が津谷さん宅に侵入した目的と、津谷さんを意図的に剪定（せん・てい）ばさみで刺したかどうかだ。検察側は、強い殺意を持って侵入し、はさみを数回突き出して刺殺したと指摘。一方、弁護側は、拉致するために侵入したと説明。被告は警察官２人に取り押さえられ、はさみは「刺さった」と主張している。</p>

<p>　この日、被告は、津谷さんの寝室で何度かはさみを突き出したが「刺さっていないと思う」と証言。その後、仰向けで警察官２人に抑えられたところに「（津谷さんが）プールさ飛び込むような感じで（はさみを構えていた）私の上半身に向かってきた」と話した。</p>

<p>　津谷さんに２カ所の傷ができたのは、津谷さんが「一度体を引き上げて、ちょっとずらして、もう一度倒れてきた」からだと説明し、「今も刺したとは考えていません」と結んだ。</p>

<p>　ただ、検察官や裁判官から寝室での行動を何度も問われると話が変わり、「刃物を突き出した後、（津谷さんと）もみ合ってひっくり返った。刃物は手放したと思う」と話した。馬場純夫裁判長が「今までと違うこと言ってるのが分かってるの」と問うと、「分かってません」と答えた。 </p>]]>
        
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    <title>20111201 弁護士殺害第3回公判 供述が二転三転 被告人質問で菅原被告 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T08:44:00Z</updated>

    <summary>20111201毎日新聞秋田版.pdf 　秋田市の弁護士、津谷裕貴さん（当時５５...</summary>
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<p>　秋田市の弁護士、津谷裕貴さん（当時５５歳）の殺害事件で、殺人罪などに問われた同市の無職、菅原勝男被告（６７）の裁判員裁判第３回公判が３０日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。被告人質問で菅原被告は「家事審判でやられたことの恨みを晴らそうと計画した」などと述べ、離婚調停で元妻側の代理人だった津谷さんへの強い恨みを繰り返し口にした。一方、当時の詳細な状況を問われると、「わかりません」と答えたり、聞かれるたびに違う内容を答えるなど、供述を二転三転させ、馬場裁判長が「連続的に記憶があるのか」と問いただす場面もあった。【加藤沙波】</p>

<p>　菅原被告は黒いスーツ姿で出廷。質問には時折身ぶりを交えながら、落ち着いた様子で答えた。</p>

<p>　津谷さんが刃物で刺された状況については「（津谷さんの寝室で）警察官に押さえられ動けなくなっているところに津谷さんが飛び込んできた」と従来通りの説明をした。検察側が体の向きを質問すると「（自分は）廊下側に頭があり、警察官は逆向きだった」と主張。しかし弁護側に「（その証言で）正しいか」と問われると「それは記憶がない。そう言ったかどうかは定かではない」と翻した。また弁護側の質問で「刃物を突き出したが（津谷さんには）刺さっていない」と答えたが、検察側には「絶対に刺さっていないかと言われればそうではない」とあいまいな供述に後退した。検察側が菅原被告の供述調書を読み上げた際も、「そんなことは言ってない」「覚えていません」と何度も否定した。</p>

<p>　馬場裁判長が「聞く人によって答える内容があまりに違う。思い込みで話しているように見える」と指摘。菅原被告は「そうかもしれない」と答えた。</p>

<p>　この日は、津谷さんの妻、良子さん（５４）が被害者参加制度を利用し、検察官を通して菅原被告に質問。「奥さんに津谷さんを殺しに来たと言ったか」「奥さんに拳銃をつきつけたか」などの問いに、いずれも「ない」と答えた。</p>]]>
        
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    <title>20111201 供述に一貫性欠く 秋田市弁護士殺害事件公判 菅原被告 矛盾突かれ曖昧 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T08:41:04Z</updated>

    <summary>20111201魁.pdf 　昨年１１月に秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.omi-lo.com/kotsuyahirotakabengoshinokai/kotsuya/20111201%E9%AD%81.pdf">20111201魁.pdf</a></p>

<p>　昨年１１月に秋田市の弁護士津谷裕貴さん＝当時（５５）＝が駆け付けた警察官の目の前で刺殺された事件で、殺人の罪などに問われた菅原勝男被告（６７）＝同市＝の裁判員裁判の第３回公判が３０日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。菅原被告は被告人質問で、津谷さんへの殺意や自ら持ち込んだ片刃の枝切りばさみが津谷さんに刺さった経緯などについて、一貫性を欠く供述を繰り返した。</p>

<p>　菅原被告は、離婚調停で元妻の代理人を務めた津谷さんに恨みを持ったと主張。住居侵入は、津谷さんを裁判所に拉致して世間を騒がせ、審判の不当さを知らしめることが目的だったとした上で、「裁判所の一室を占拠するなどしアピールしたかった。失敗したら、準備していた火薬入りベストなどを（津谷さんに）着せて一緒に自爆しようと思った」と述べた。</p>

<p>　凶器の枝切りばさみや拳銃について、「脅して裁判所まで拉致するためのもの。殺害目的ではない」と強調。「はさみが人を突き刺すのに便利だと考えたのは間違いない」「状況次第で、殺しても仕方ないという気持ちはあった」など殺意をほのめかす言葉も出た。</p>

<p>　枝切りばさみが津谷さんに刺さった状況については、寝室内で警官２人に取り押さえられた後、「（津谷さんが）プールに飛び込むような姿勢で飛び込んできた。刺したのではなく刺さった」と述べた。しかし、「（津谷さんが）顔をゆがめたところを見て、刺さったかもしれないと思った」とした場面については、その後、「刺さったかどうか分からない」などとした。</p>

<p>　警官に取り押さえられた際の自身と警官の位置関係なども、質問されるたびに供述が変遷。矛盾を突かれると「そう言われればそう言ったかもしれない」など、曖昧な言葉を繰り返した。</p>

<p>　この日は、検察側が津谷さんの息子3人の調書も朗読。処罰感情として「極刑、死刑を望む」とする訴えを紹介した。司法修習生時代の津谷さんを指導した秋田弁護士会の弁護士も、検察側証人として出廷。「こんな理不尽なことはない。被告人は被害者遺族に心から謝罪し、遺族が早く平穏な心を取り戻せるようにしてほしい」とした。</p>

<p>　息子らの調書朗読の間、津谷良子さん（５４）は証人台横の遺族席ですすり泣いていたほか、女性裁判員がハンカチで涙を拭う姿が見られた。</p>

<p>　今日１２月1日も証人尋問や被告人質問を行う。</p>

<p>激しい感情の起伏 菅原被告</p>

<p>　30日聞かれた第3回公判の被告人質問で、菅原勝男被告は、被害者の津谷裕貴さんを何度も「津谷」「やつ」と呼び、「口で言っても分からないぐらいの恨みがあった」と述べるなど、津谷さんに対する私怨の根深さをうかがわせた。</p>

<p>　凶器の片刃の枝切りばさみを用意した理由について「殺そうと思って作ったのではないか」と検察官から問われたのに対し、菅原被告は「ないです。あなたの独り言。(私は)認めていない」と語気を強めて否定。強い殺意を裏付ける捜査段階の供述との矛盾を指摘されると、「それは言っていない。(調書の記述は)大げさ」と早口でまくし立てた。</p>

<p>　殺意の有無や犯行状況の詳細についての供述が二転三転した際は、裁判長から「今までと全然違ったことを言っているが、分かっているか」とたしなめられる場面もあった。</p>

<p>　被告人質問に続く検察側の証人尋問などでは落ち着いた様子で、目を閉じている場面が目立ち、感情の起伏の激しさをのぞかせた。</p>]]>
        
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    <title>20111130 刺さった瞬間「見ていない」 弁護士刺殺裁判 現場の警官2人証言 - 故津谷裕貴弁護士の会実働チーム専用サイト</title>
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    <published>2011-12-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-04T07:50:00Z</updated>

    <summary>20111130読売新聞秋田版.pdf 　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕...</summary>
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        <name>Naoto Omi</name>
        
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.omi-lo.com/kotsuyahirotakabengoshinokai/kotsuya/20111130%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%89%88.pdf">20111130読売新聞秋田版.pdf</a></p>

<p>　２０１０年１１月、秋田市の弁護士津谷裕貴さん（当時５５歳）を刺殺したとして、殺人などの罪に問われた秋田市泉中央、無職菅原勝男被告（６７）の第２回裁判員裁判が２９日、秋田地裁（馬場純夫裁判長）であった。津谷さん宅に駆けつけた男性警察官２人が検察側の証人として出廷し、事件当時の状況や、津谷さんが致命傷を負った瞬間を２人とも見ていなかったことなどを説明した。</p>

<p>　出廷したのは、当時、県警機動捜査隊に所属していた警部補と巡査部長（現警部補）。</p>

<p>　２人の証言によると、２人が１１０番通報で津谷さん宅に駆けつけると、津谷さん宅の廊下で男性２人が腕や肩をつかみ合っていた。うち１人が拳銃を持っているのに気づき、警部補と巡査部長は男性の拳銃を持っている腕の手首をつかんで上に向けた。</p>

<p>　男性が「俺じゃない。あっちだ」と言ったため、２人はこの男性が家主の津谷さんで、もう１人が菅原被告と気づいた。拳銃は菅原被告から取り上げたものだった。この隙に菅原被告は凶器を置いていた応接室に入った。</p>

<p>　菅原被告は応接室から、剪定(せんてい)ばさみを分解した刃物を手に廊下の津谷さんに突進。警部補は身をかわし、巡査部長は後ずさった。津谷さんと菅原被告は組み合うように寝室になだれ込んだ。</p>

<p>　巡査部長が寝室に入ると、津谷さんがあおむけに倒れた菅原被告の肩を押さえていた。巡査部長と警部補は菅原被告を押さえ込むなどしたが、津谷さんが「刺された」と言った。</p>

<p>　２人は証人尋問で、津谷さんに刃物が刺さった瞬間について、「見ていない」と口をそろえた。警部補は、現行犯逮捕した直後の菅原被告が興奮した様子で「刺し違えるつもりだった」と話したと説明した。</p>

<p>　この日は、津谷さんの遺体を司法解剖した医師も証人として出廷。津谷さんの胸には２か所の刺し傷があり、うち１か所は心臓に達するほど深かったほか、肋骨(ろっこつ)も折れていたことを明らかにした。</p>

<p>　弁護側は「あおむけの菅原被告の上に、津谷さんが覆いかぶさり、刺さった」とし、偶発的に刺さったため殺人未遂罪にあたると主張しているが、この医師は「寝たままでは、刃物を強く保持しないと、肋骨が折れるほど強い傷を負わせるのは難しい」との見方を示した。</p>]]>
        
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